吃音ログ.com

吃音(どもり)に悩む人の為の吃音ログ.com

吃音症(きつおんしょう)って何?

どもりとも言われる吃音症(きつおんしょう)とは、 言葉が円滑に話せない、頭の中で言いたいことは分かっていても それが上手く発する事が出来ない症状。吃音症の症状には3種類あります。  

Sponsored Links

 

難発・連発・伸発

  1. 難発 − 最初の言葉が詰まり出てこない。無音状態。お・・・(続きが出にくい)
  2. 連発 − 最初の言葉で連発で発する。お、お、お、おおはようございます 。
  3. 伸発 − 最初の言葉から伸ばして発する。おーはようございます。

     

吃音に伴う症状

  • 身体や顔を動かして発しようとする。顔を歪めたり瞬きをしたり足踏みをしたり。随伴運動が出る
  • どもりそうな言葉を避ける。自分が言いやすい言葉に言い換えて発する
  • どもったことでまたどもるんではないかという不安。そして自己嫌悪に陥る
  • どもることが嫌で人付き合いを避ける
  • 呼吸の乱れ
  • 頭が真っ白になる など

   

吃音の原因

  • 過度な不安
  • 精神的な緊張
  • どもりを指摘された事のトラウマ
  • 過剰に気にし過ぎてしまう など

  持って生まれた資質(遺伝が関係している可能性も強く脳機能障害の可能性もある)に不安や緊張、 ストレスなどの心理的影響、家庭環境、好ましくない言語環境などが加わると吃音が発生することが多いそうですが ある種の吃音の原因は「てんかん」や右脳が正常に機能しない聴覚機能不全、痙攣性発声障害(米国では吃音者の1/3が痙攣性発声障害が原因といわれています。 日本以外では、てんかんやセロトニン療法などが行われている為、日本の治療がかなり遅れているのが現状です。  

まとめ

吃りで悩む人の共通点は、繊細で心優しい人が多いのが特徴的です。 どもりにも様々な要因があるのでまずは自分を良く知って掘り下げる事が大切です。