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吃音ログ.com

吃音(どもり)に悩む人の為の吃音ログ.com

毎朝5分でも音読をする習慣をつけると吃音の症状が和らぐ。

小学生の頃、大嫌いだった国語の授業である【音読】
吃音ももちろんですが話すことが苦手な人、シャイな人も苦手だったはず。
 
私も大嫌いでした。当時の担任の先生は5段階で読み終わったあとにランクをつける先生で。
2とか3とか言われると一生懸命伝えようとしているのに・・・と悔しい思いをしました。

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その当時から負けず嫌いだった私はどのフレーズでもなるべく話せるように
毎日予習がてら大きい声で音読をしていたなーと思い出しました。
それを何回もすると吃音症に多い〔予期不安〕が回避されて、比較的スラスラ話せて5までは行かなくても4まで
もらえるようになっていたことを思い返して、慣れたらちゃんと出来るんだということを再確認。
 

音読を習慣化する

今大人になって、音読なんて習慣が全くないなーと感じたので本の1ページだけでも。
もしくはアナウンサーが訓練するような早口言葉でも何でもいい。
もしくは自分がどもるようなフレーズをチョイス。
 
私の場合は最初のあ行がつく言葉(丁寧語とかですね・・・)がどうしてもどもったりしてしまいます。
(アパレル会社へ入社したての頃は接客8大用語を毎朝、寝る前にきちんと話せるように何度も言葉に出していました)

 

音読は文章力や表現力アップにも繋がる

よく「本を読む人は感受性が豊か」のようなことを言われることがありますが、
音読はそれを助けてくれる一つの方法、ということですね。
ただの字から色々想像することになるためだと思います。
 
吃音持ちの人は言い回しを考えて話す事が多いと思うので引き出しがまた増えて自分に余裕も生まれます。
不安がなくなりますし、負のスパイラルから抜け出せるキッカケにもなりますね。

 

まとめ

 
音読をすると言葉のつかえが少し減りました。
意識をしすぎたり、その日のコンディションで言葉が詰まったりどもったりしますが。
音読をしない頃より断然効果が見えてきています。
 
これに+インデラルで落ち着いた心で、何も実践をしなかった頃よりは話が出来ているので
吃音歴18年でも少しずつ改善できるんだと前向きに考えています。